足裏 多汗症 足のニオイ 対処法

足裏の多汗症は足のニオイが臭くなってしまう?対処法はあるのか

特定の部位だけ大量の汗が出るのは局所性多汗症ですが、足裏の汗が多い症状は足蹠多汗症と呼ばれています。
足は多汗症じゃなくても靴下や靴、スリッパなどで蒸れやすいので、ニオイが発生しますが、多汗症が起こるとさらにニオイが強くなります。

 

足裏の多汗症によるニオイ

足裏というのは、部位の中でももっとも体温調節に関わっている部分になります。

寝ている時に暑さを感じると、無意識に足先を布団から出すことがあるように、足裏は熱を放出する部位でもあるのです。
そのため、代謝異常が起こったり、汗腺が衰えて機能が狂ったりすると多汗症の症状が足裏に出てしまうのですね。
足裏は、起きている間は常に何かに密着していますし、他の部位よりも汗腺が集中しているため、そこに大量の汗をかくと雑菌が繁殖してニオイが発生します。
さらに雑菌のせいで水虫になると、もっと強烈なニオイが発生します。

 

足裏の多汗症の対処法とは?

足蹠多汗症の対処法は、全身性多汗症と同じで汗腺を刺激する交感神経を遮断したり、ブロックしたりするのが一番です。

こういった治療は整形外科や美容外科で受けられるので、ひどい足汗でニオイが気になる方は医療機関を受診しましょう。
足裏は制汗剤を塗っても、靴下やストッキングなどで擦れるとすぐに取れてしまうので効果はあまり期待できません。
もし制汗剤を利用するのであれば、夜寝る前にクリームタイプの制汗剤をしっかり塗りこむと効果的です。
また水虫にならないようにするのも大事なので、帰ってきたらすぐに足を洗い清潔して、家にいるときは出来るだけ裸足で蒸れないようにしてください。